聞きました!!はぁ、自宅では聞けないのがさみしいよ…

でも聞けるので感謝です!!


さてさて、今回はこんな感じでした〜


今回はユノ、チャンミンジェジュンでした。

まずは“東方心理”

「鍋の中にすごく辛そうなカレーが入っています。そのカレーの温度は何度ぐらい?」

ユノ:僕は1度。

ジェ:1度??あっはははは

チャ:だったら僕チャンミンは60

ジェ:60?!60??!!

ユノ:1度、1度

チャ:そのぐらいがおいしそうかなって。

ユノ:はい

ジェ:60ですか?60ですか??ほんとに???

チャ:60、70

ジェ:70??!!ほんとに??!!

ユノ:けっこう辛いですよ

チャ:おー、辛い、辛いの好きだから

ジェ:温度ですね。

チャ:温度、温度

ジェ:温度ですね

チャ:うん、温度、温度

ユノ:僕は1度。

チャ:冷たいですね。冷たいカレーですね。

ジェ:じゃ、答えです。「これはあなたの口悪さ」です
温度が高い人ほど口が悪い人です。

ユノ:そしたら僕は優しい人ですね、口が

チャ:僕はどうなるんですか?

ジェ:あーー、チャンミン

ユノ:ぼろぼろ口です。あははははー

ジェ:そうです。

チャ:この心理テストはあんまり信用できない、そういう心理テストですね。

ジェ:今無視してますか?

チャ:あはははは、いえ

ジェ:この問題を無視してますか??

ユノ:まあまあ喧嘩しないで。

ジェ:気持ち悪くなってますか?

チャ:うはははは

ジェ:ほんとに、いい質問って思って選んだ…

ユノ:はい!次行きましょう(笑)


「あなたの目の前に大きな壁があります。その壁を素手で殴って壊している人がいます。それはだれでしょうか?」

ジェ:それはチャンミンじゃないですか?チャンミンと思います!

ユノ:なぜ?

ジェ:チャンミン…ちょっと怒ってるときは、たまにそうしますね。

ユノ:おぅ、そうかもしれないですね。

ジェ:いや、なんか、壁を理由もなしで殴っていますね!!
その姿を見たらちょっと怖いんですね!

ユノ:はい、僕はちょっと、東方神起のマネージャーさんだと思います。
マネージャーさんの中でちょっとニックネームがいのしし、イメージを持っている

ジェ:頭で殴ったりしていますね

ユノ:たまに壁と話したり、はい、怖いです、はい。

チャ:さあ、答えを発表しましょうか。「その人は今あなたがぶっ飛ばしたい人」だそうです

ユノ:はぁ〜〜〜

ジェ:これ嬉しいですね!!

ユノ:僕はちょっと危ないですよ、僕のマネージャーじゃないかな。

チャ:今の話はジェジュンが僕をちょっとぶっ飛ばしたいそういう話なんですよね。

ジェ:いやぁこれはほんとに嬉しいですね。

チャ:あはぁ〜

ジェ:いや、僕はいい意味で天国とかなんかいいところにぶっ飛ばしたいなぁ〜って思って普通に言ったんですよ!

ユノ:そうですね、そうですね。

ジェ:一番年下のすごくかわいいチャンミンが好きだから!なんとなく、君が好きだから!!それで、そういうふうに思ったんですね

チャ:ほんとに、言い訳ですよね。

ジェ:はい

ユノ:では、今日はここまでです。
今日は思ったより危ない心理テストだと思います、はい。

チャ:だんだん信用できない心理テストしか出てない、そういう気がします。

ジェ:信頼がなくなってますね。


次が”答えてほしいの”

「みんながもし普通の大学生だったらなにがしたいですか?やっぱり、合コン?」

ユノ:そうですねぇ

ジェ:合コンしたいですね!!

ユノ:大学生といえば合コンですね。

チャ:大学のロマンですよね。

ユノ:はい。

ジェ:ロマンですねー

ユノ:なんか気持ちが寂しくなりました。

ジェ:これは、チャンミンが2年前から大学生になったら何がしたいですかって

チャ:番組のインタビューとかどこでも自信もって合コンです!!って

ジェ:合コンがやりたいですねって言ってたんですけど、結局何にもやってないんですね。

チャ:やったこともないし。

ジェ:やれないですねー、仕事もあるし。

ユノ:でも大丈夫ですよ、今も十分じゃない?

(間)

チャ:何が十分なんですか?

ジェ:何が十分なんですか?
メンバーで満足していますか、ユノは?

ユノ:あ…いや、もう僕は満足しています。

ジェ:はぁは!!!

ユノ:ファンの皆さんが熱い応援をしてくれて、ジェジュンは違いますか?

ジェ:僕は他の意味で思ったんですけど、わかりました、ごめんなさい!!

ユノ:あー、雰囲気がちょっと寒くなりました。


「他のメンバーのどんなところに魅力を感じていますか?」

ジェ:いやー、これ、危ないですねー。
僕は、僕も東方神起のメンバーだから、僕の魅力をちょっと言いたいですね。

チャ:メンバーだから自分のを?

ジェ:そうですね!!僕も東方神起のメンバーだからですね。
僕はたまに鏡を見ながら、僕の唇のなんか上のほうですね、上のほうを見たら、自分の唇にチューしてみたいな!

チャ:それ病気ですね。

ジェ:いやいや、違います、違います。

チャ:病気ですね、それ。

ユノ:でも、ほんとに唇が美しいですね。

チャ:うん、きれいです。目も…

ユノ:赤い唇が、はい。

ジェ:ありがとう

ユノ:でもチューまでは…うん、もっと考えて、考えましょう。

ジェ:他には?

ユノ:僕も東方神起のメンバーなので、

チャ:あはははは

ユノ:僕がいいます。

ジェ:あはははは、はい、何ですか

ユノ:今日の雰囲気ちょっとおかしいですね。

ジェ:はい、どこですか?

ユノ:僕の魅力の部分は、鼻です。

ジェ:鼻!!

チャ:うんうんうん、そうですねぇ

ジェ:高すぎですね。富士山みたいですね!!

ユノ:ははははは

チャ:僕は、ほんとに小さい顔だと思います。

ユノ:あぁ〜

ジェ:チャン…あ、ユノの小さい顔ですね。

ユノ:ありがとうチャンミン

チャ:いや、ほんとに見たら女性の顔よりほんと小さいんですね。

ユノ:チャンミンはですね、もちろん顔もかっこいいし、まぁ背も高いし、でも一番魅力の部分は…カラダだと思います!

ジェ:カラダ?

チャ:っぷ!!

ユノ:はい。あはははは

チャ:次〜

ジェ:カラダ?

チャ:次進みましょう

ジェ:カラダ、やばいですねぇ

チャ:諦めました、僕

ジェ:まずいですね!

チャ:褒められるの諦めたんで、次、進みましょう。

ユノ:はい!また

チャ:大丈夫です、大丈夫です。

ユノ:はい。チャンミンはですね、ほんとに魅力の部分が持っています

ジェ:どこですか?

ユノ:まぁ、さっきゆったカラダもそうだったし、

チャ:進みましょぉ〜

ユノ:一番、

チャ:お願いです

ユノ:一番重要なとこですよ、一番魅力の部分は…はぁないですね。あはははは
冗談です、冗談です、足です。…あはははは

チャ:ほんとにお願いです

ユノ&ジェ:あはははは

チャ:次、次進みましょう

ユノ:では、今日はここまでです(笑)



笑い声とか正直判別に困るけど、こんな感じ。

東方心理で最初にやったカレーのやつ、私は鍋の中ですっげぇ煮えたぎってるカレーを想像したんですけど(100度くらい??)…

私はどうなるんですか?(笑)

ボロボロどころじゃねぇ!!

合コンは大学のロマンなんだね…でも実際そんなこともないよ(笑)

ユノが「十分です」って言った後の間がなんとも言えません!!(笑)

兄さん2人にいじめられてるチャンミンがかわいいっす!!